nice to meet you 平野孝オフィシャルブログ

Number Athlete Blog

NumberWeb ホーム

英気

2009年12月06日

雨ばかりの11月とは打って変わって、12月は気持ちのいい毎日が続いています。

12月4日で、練習も終わりOFFに入りました。 もうじき日本に帰るので、今日はいつものマラソンコースをブラッと、散歩してきました。

やっぱり、ここから眺める景色はいいですね。

海と山が、生活の一部になっているバンクーバーは、生まれ育った清水を思い出します。もちろん、ここほど洒落てはいませんが、自然を身近に感じられるという意味では、共通するものがあります。

この自然としばしのお別れですが、OFFの間に故郷の自然で英気を養うつもりです。

IMG_6630


氷上の格闘技

2009年12月03日

『アイスホッケーはカナダの国技』

以前、アイスリンクに行ったとき、大人から子供までさらには、おじいちゃんやおばあちゃんまでもが、スイスイとバックで滑っているのに驚きました。

バンクーバーの人気スポーツといえば、バンクーバーホワイトキャップス!と言いたいところですが、10年先までシーズンチケットが完売しているバンクーバーカナックスには勝てません。。。

先週末、そんな誰もが熱狂するアイスホッケーを、観戦してきました。

ヨーロッパのようにみんなが一つになって応援するサポーターはなく、北米は個人で楽しみながら応援します。

以前、友人がヨーロッパのスポーツは劇場、北米のスポーツはテーマパークに行くような感じと言っていましたが、まさにそうでした。

試合が中断した瞬間に、マスコットがバズーカのようなもので T シャツを飛ばしたり、バンクーバー出身のNBAプレーヤーが、オーロラヴィジョンに写し出され、GO  カナックス!と叫んだりして、常にお客さんを楽しませる工夫をしていました。

国によって、スタジアムの雰囲気を作り出す仕方はそれぞれ違いますが、一番重要なことは、お客さんがまた行きたいと思ってもらえること。

試合が終わった後、またあの雰囲気を味わいたいと思った僕みたいなファンを是非、ホワイトキャップスにも作れたら最高です。

IMG_6583

IMG_6616

Disney

2009年11月29日

『ディズニーは夢の国』

修学旅行は、後楽園遊園地でした。中、高時代はサッカーに明け暮れ、成人になってからは、どうも自分がディズニーランドにいる姿を想像できなくて、行くタイミングを逃していました。

初入園は、確か20代後半。友人に借りた『ディズニー7つの法則』という本を読んで、行ってみたくなったからです。

朝から閉園までいましたが、まさに夢の国でした。23年間で4億人の来園は、納得です。

つい先日、バンクーバーでディズニー オン アイス が始まり、行ってきました。

あいかわらず、そこは夢の国でゲスト(客)はキャスト(従業員)に、魔法をかけつづけられていましたよ。

IMG_6540

IMG_6546

IMG_6562

NASL

2009年11月25日

あいかわらず雨ばかりの毎日で、太陽が恋しいです。

先日、ゼネラルマネージャーとミーティングがあって、来年からホワイトキャップスがUSL (United Soccer League)からNASL (North American Soccer League)にプレーの場を移すことが正式に決まったと教えられました。

NASLといえば以前、ペレやベッケンバウアーがプレーしていましたが、選手のあまりに高いサラリーで、25年ほど前に消滅してしまったリーグです。

そのリーグを、各チームのオーナーが集まって、再び立ち上げたようです。突然の出来事で驚きましたが、17年前に経験したJリーグ開幕の時みたいな新鮮な気持ちで、フィールドに立てればと思っています。

lbwfmeh_gtdcsyb08-img240x320-1244271278090602_152603

Care.

2009年11月17日

10月にシーズンが終わり、この11月は練習の毎日です。練習といっても、野球で言う秋期キャンプのようなもので、来期に向けての身体作り、そして若手と新加入選手の戦術理解度を上げるための練習がほとんどです。練習自体はいいのですが、あの素晴らしい夏とは打って変わって、この季節のバンクーバーは寒くて毎日が雨なので、憂鬱さをコントロールするのが大変です。油断からくる怪我だけには気を付けたいです。

怪我と言えば、今年はシーズンを通して怪我なく、38試合をほぼフルタイムで終える事ができました。USLでは、一度遠征に行くと1週間で3、4試合プレーして帰ってくるので、怪我をしているとあっという間に試合が消化してしまう、タフなリーグ。昨年にその経験を味わったことで、今年はうまく身体をケアできてホッとしています。

いろいろな方に助けて頂いたおかげですが、その中でも『Té・a・té』に出会えた事はとても大きかったです。

日本でプレーしていた時は、若い頃からお世話になっている治療院があって、僕の身体の癖や、怪我をしやすい箇所を僕よりもわかってくれていたので、安心してプレーする事ができていました。

そんな信頼できる治療院を、ここバンクーバーでも見つけられました。

もちろん、自分の身体を知ってもらい、信頼関係を築くには多少の時間はかかりましたが 、今では安心感と戦える身体を得られています。

そんなわけで、来年もお願いしますよ!
IMG_1612

プロフィール

平野孝
平野孝
(ひらの たかし)
1974年7月15日、静岡県静岡市生まれ。清水商高卒業後、1993年に名古屋グランパスエイトに入団し、ルーキーイヤーから活躍。ベンゲル監督の下で名古屋の黄金期をストイコビッチや小倉隆史、望月重良、大岩剛らと共に築いた。97年に日本代表に初選出され、フランスW杯出場。2000年7月、京都に移籍。以後5つのJ1クラブを経て、08年にUSL(United Soccer Leagues)のバンクーバー・ホワイトキャップスに移籍し、今季2年目。Jリーグ通算352試合出場。

RSSフィードを購読

記事検索
カテゴリ別アーカイブ

欧州サッカーコラム 一覧